わ、若けぇっ！

三重県の家族、美和っちとメールしてて思い付き…

ばあちゃん！ばあちゃん！
じいちゃんとばあちゃんの若い時の写真ない？

そんな訳で見せてもらいました☆
家族の誰にも似てない俺。
唯一、似てると言われるじいちゃん。
ばあちゃんに言うと
似てね。と笑うし…う～ん…見せてもらった☆

若けぇ～！若すぎて誰かわからねぇ(笑)
じいちゃん男前だ。やっぱり似てる気がしない(笑)
ばあちゃんも若いとわからんな(笑)

若い二人の写真見ながら考えちゃった。なんか不思議だ…。人の縁ってさ。
当たり前のように俺のじいちゃんばあちゃんだけどさ、
昔は勿論知り合いでもない時期があって
ひょんな事で一緒になり、死が分かつまで一緒だった訳だ。

写真の中にはまさかそうなるとは予想さえしてない二人がいるんよ☆

俺がここにいれる奇跡を感じるわ。

当たり前のじいちゃんばあちゃん
当たり前の親父とおかん
当たり前の息子と娘
当たり前の犬と猫
当たり前の恋人と友人

当たり前ってなんだろ？そんなもん存在しないよな。
忘れたくない感覚だ。

「ひとつだけ」しかないんだもんな。