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言葉を音に!音を言葉に! 強い濁流で壊れてしまったピアノの中・・・ 俺が俺のままで俺の言葉を音に!
2017/06月

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観音様が目の前に佇む駐車場から
えげつない坂を上り上り…45号線へ☆
三陸海岸ってやつは…海沿いと言えどかなりの峠道で、
海沿いと言う事を忘れてしまう。

気が付けばすげー勢いで日は暮れてきてる。
やっぱり秋の日の短くなる様は旅人には厳しい。
何個目かの峠を越えたあたりで
フッと崖の上にある古びた鳥居に目が止まった。
小さな階段が鳥居に続き呼び止められたような気さえする。
登ってみっかな…。と荷物を下ろしたその時だ。
軽トラが俺の目の前に止まった。

鳥居でモタモタしてたからこそ出会ったおっちゃん☆
訛りがひどく言葉がわからない…久しぶりにマジわからない(笑)

「大船渡まで行くから乗れ」

と言っているらしかった。
もはや山の中に寝るしかないか…と暮れゆく空を見て覚悟してた俺には
救いの神だった。

そんな話をしたら
「熊出るぞ。熊も鹿もわんさといるんだから」
と言うような事を言って笑われた(^^)

「考えらんねぇな…」

終始こう話してたおっちゃん。大船渡を通り過ぎる。

え!?と思う俺に
「高田まで行くか?」と言う。
え!?地名がわからんから聞く俺に大船渡→高田→気仙沼だと教えてくれた。
とにかく流れるままに陸前高田市にやってきた。
そして道の駅に降ろしてもらった☆

家を遥かに通り過ぎてまでも
「拾っちまったから」
とここまで連れて来てくれたおっちゃん。
何度も何度もお礼を言った。
恥ずかしいから…と写真も寄せ書きもだめだったけど

「頑張ってね!」と最後俺の足をパン!と叩き、
「こんなパンパンになってまでやるか?」
と心配そうな笑顔を見せてくれたのが妙に嬉しかった。

地元で漁師をしているおっちゃん。
いつかまた会えたら嬉しいな。そん時は俺がダメダメな船に乗って
漁に出れたら良いな…なんてね。

ありがとうございました。

そして高田松原と言う道の駅。
裏にテント張ってラジオに備えます…ってかさみぃ!!



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無題
明日泊まりに来ちゃって下さいよ
迎えに行きますから
と言っても部活ですけど
北島 2009/10/11(Sun)19:41:40 編集
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プロフィール
HN:
YOSHIAKI YAMADA
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1983/09/01
職業:
シンガーソングライター、冒険家、俳優
趣味:
新しい居場所探し、冒険、掃除、映画鑑賞、音楽鑑賞、酒
自己紹介:
「自分の為に人の為」

その言葉を2009年の
弾き語りしながら無一文での人生をかけた
日本一周の旅の終点で心の中に見つけ、
その真意を人に伝えています。

歌で、それこそトークで、
笑いと涙をお届けしながら活動中☆

時に講演、時にダンサー、時にボイストレーナー
時にシンガーソングライター・・・
その実態は・・・(笑)

HPにてブログほぼ毎日更新中!
更にはオリジナルの楽曲が
無料で聴けます☆

中国に伝わる神、蛟竜は・・・
雲雨を得ると無敵の力を発揮するという。
ならば雲雨を得られぬ時はどうしているのだろうか?
きっと、その手を伸ばしているのではなかろうか。
現状から脱する為にその手を伸ばしているだろう。

蛟竜が無敵の力を得る為に足掻くように
僕等も足掻いているのかも知れないよ?
未だ見ぬ安らぎ、夢、希望を求めて・・・。
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