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言葉を音に!音を言葉に! 強い濁流で壊れてしまったピアノの中・・・ 俺が俺のままで俺の言葉を音に!
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マジ疲れてたんだなぁ…。
帰ってきてから寝てたよ。記憶が飛ぶほどに。

さて近所の人達集めてライブするって言う時間まで
川添のおっちゃんの仕事先の支店長さんの
家に呼ばれて歌わせてもらいました。
ホントみんなの感激した顔…ありがたかったです。
たった一曲だったし…まだまだ聞きたいって気持ちが
嬉しくって何だか淋しくも感じましたよ。

更には家に帰ってからのライブ☆
近所の若々しさ爆発の女子高生とおばあちゃん☆
そしておっちゃんとおばちゃん☆
とにかく時間が許す限り歌わせてもらおうと思い
ひたすらしゃべり、ひたすら歌った。
いつものライブスタイルだけどね(笑)

歌が終わる度に拍手してくれて、
涙を流して喜んでくれたおばあちゃん☆
可愛い笑顔と視線をくれたあやのちゃんとみちるちゃん☆
終始嬉しそうだったおっちゃん☆
ニヤニヤしてるおばちゃん☆

ホントこういう空間大好きです。
幸せでした。

お金じゃないんです。
恩とかそう言うもんはキッカケでしか無いんです。

会話です。

年齢性別、国境さえも越えて
俺の歌が、言葉が誰かに届き…誰かが笑い、誰かが話し、
誰かが感動する。

原点はこれだと忘れちゃダメなんです。
みんなありがとう。実感してます。ホントに。

川添のおっちゃん、おばちゃんありがとう☆
ゆっくり寝て出て行ってって鍵渡してくれて…
こういうのホント信じられんぐらい…。

全てを糧に明日は佐賀の小城を目指します。
ホタル見ながら曲書こうと思います。



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これって???
 グフッ!         
これって・・・・、もしかしてお留守番3?
それにしても 崎戸のおっちゃん達、いい感じだなあ
 
なん こりゃ 2009/05/25(Mon)13:58:29 編集
『ひとつだけ』2
オバサンはカベに貼った歌詞を見ないで『ひとつだけ』を歌える
ようになった。
脳があっさりしているので倍の時間をかけてじっくり覚えた。
ペンギン立ちで両手の指を反らし、ピョコピョコと体を左右に
揺らし、口を「イ」の音に開けて唄っている。
50年前にタイムスリップか。

きょうは童謡調で唄っている。
最近はオペラ調や演歌調にはならない。
ヨッシーの希望は別として、ワシはこの童謡調のままでいって
くれればと思っている。
まちがっても民謡調で唄うのだけはかんべんしてほしい。
民謡調でやられたら無口なワシもだまっているわけにはいかぬ。
はー それからどした
と合いの手のひとつも入れねばなるまいて。
娘が見て見ぬふりしてそばを行き過ぎる。
ヨッシーがまいたタネがまーるい花を咲かしている。


オモピス 2009/05/25(Mon)22:11:55 編集
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プロフィール
HN:
YOSHIAKI YAMADA
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/09/01
職業:
シンガーソングライター、冒険家、俳優
趣味:
新しい居場所探し、冒険、掃除、映画鑑賞、音楽鑑賞、酒
自己紹介:
「自分の為に人の為」

その言葉を2009年の
弾き語りしながら無一文での人生をかけた
日本一周の旅の終点で心の中に見つけ、
その真意を人に伝えています。

歌で、それこそトークで、
笑いと涙をお届けしながら活動中☆

時に講演、時にダンサー、時にボイストレーナー
時にシンガーソングライター・・・
その実態は・・・(笑)

HPにてブログほぼ毎日更新中!
更にはオリジナルの楽曲が
無料で聴けます☆

中国に伝わる神、蛟竜は・・・
雲雨を得ると無敵の力を発揮するという。
ならば雲雨を得られぬ時はどうしているのだろうか?
きっと、その手を伸ばしているのではなかろうか。
現状から脱する為にその手を伸ばしているだろう。

蛟竜が無敵の力を得る為に足掻くように
僕等も足掻いているのかも知れないよ?
未だ見ぬ安らぎ、夢、希望を求めて・・・。
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