正直であること

今、帰宅中です☆
映画に向けて自分と言うキャラクターの幅を
見せていくワークショップ☆

芝居をボビーから習い始め、
俺にとってホントの役者人生が始まったんだけど
それと同時に事務所で培った癖が怖くなり、
脚本と向き合えなくなった。
演じるのが怖くなったんだ。

でもボビーやつっちぃと話したり、
自分なりに考えてひとつの答えを出した。

正直になりゃいい！

脚本に対し自分で向き合い無駄な思考を消す。
イメージの中で自分を浮遊させて
役としてよりも自分としてドラマの中に立つ。

それを今日試したんだ。

結果…
すげぇ良かった☆
自分の中での評価と他人の評価が初めて一致したんだ☆
まだまだ１００パーセントではないけど
ホント本能で衝動で生きれた☆
だからプロデューサーさんから抽象的に
何かを要求されても柔軟に自分と相談して
キャラクターを変えれたし☆
ホントに試すってこういう事なんだろうなぁ…って
実感した１日でした☆

下積みらしくて良いなぁこういうの(笑)
正直に！自分が自分であることに誇りを！