Ｘマスイブ

ＸマスのＸって何？
Ｃじゃないの？スペル的に。
Ｃマスじゃないの？

ってなわけで稽古後、
甥っ子がクリスマス会をしている我が家へ帰ってマス。

形だけやったって何も生みはしない！
それを痛烈に思い知らせてくれる稽古場。
そこで痛感してる様子の役者仲間のしょうご。
自分もまだ出来てるわけじゃないけど重なるよね。

同じ事言ってる。

前を進んでんの？
足踏みしてんの？
後退りしてんの？

不安で毎日ボヤいてた過去。
それすらも考える余裕なくなった今。
そして…

前を進めてる気がしている今。
未来は一秒先まで予測は出来ない。


あ～、甥っ子寝ちゃうなぁ…
ごめんね～待ってたよね…(-"-;)

メリークリスマスイブ☆

一年で一番ロマンチックな今日も
ある意味ロマンチックな稽古です(笑)

俺の内側でくすぶってる本当に力強い俺。
未来のロマンに繋がってるんだきっと。

この時間から
恋人達で街が明るさを増していく…。
俺…目の奥が暗すぎる(笑)

いいなぁ…。

この季節の寂しさは完全な妬みに変貌する。
みんなが遊んでるときに頑張ってる奴が…
なんて決まり文句を唱えてみては
自分に小さな弁解をする。

ちいせぇなぁ…
でも見た目デカいだけのハリボテより
等身がハッキリしてっからいいか(^^)

やばっ！！！

バイト後、仮眠を取って起きると・・・喉が痛い！！！ダルイ！！！
熱を計るのが恐いから計らないで予定をこなす・・・。
でも昼過ぎからいよいよヤバイ！！！

ってな訳で体温計を持ち出す・・・。
うおっ！！！８度ちけぇ・・・。

急遽午後からはおうちで安静にする事にしました。

一年を通して、風邪をひくことがマジで無い俺。
でも年末年始だけは毎年体調がおかしくなるんだよな・・・。
ボクシングのプロライセンスを持ってる知り合いから聞いた話だけど・・・
本当に倒れちまいそうなぐらいダメージもあって、
ガードも苦痛になるほど体力がなくなった試合を経験した時に
控え室で倒れたんだってさ。リングの上では立ち続けて、パンチを打ち続けて
試合が終わって、応援してくれた人に手を振りながら威風堂々退場して
控え室の扉を開けて、閉めた途端に意識を失ったんだって。

気力！「倒れてられない」その想いが肉体を超えた瞬間だ。

そいつほど偉大な話じゃないけど・・・
一年を通して考えてみりゃ・・・今の季節ほど妙に気が抜ける時はない気がする。
年末は何か「終わり！」って感じだし、年始は「さあ！祝え！」って感じだし
「行け行け行け行けぇぇぇぇ！！！」って感じじゃないもんね。

っつー事で、バイトまで後数時間・・・ダラダラと作曲して過ごしたいと思います。
明日は稽古だから・・・何とか治さなきゃ！！！

アート

人に見せれるレベルまで昇華された
アートに出会う事が少なくなった昨今のインディーズシーン。
見たことに個人的意味を持たせる物に関しては
更にその数を減らす。

役者は個人的な趣向と深いとこで決別し
舞台上でリアルに生きるべきである。

彼の人生に意味を持たせるのは脚本であり、
舞台上では彼はまた別の彼だから。
俺達が生きながら意味を常に考えていないように
死ぬときや酒を飲んでる時のみ考えてみたりするように…
今を生きればいいんだ。

そう考える俺にとって今日の舞台は…
役者仲間である出演者達に
俺が向けた表情や言葉から受け取って欲しい。

さて…明日は何しよう…。

☆嬉☆

今日は稽古に行く予定が
大狂いして朝から病院へ…。
友人の舞台があるからって早々に診察を終えてもらい
早々過ぎたから金がないとき恒例の
1000円カットに行った☆

俺が入った途端に何やらコソコソ話し始めるスタッフ。
うわぁ…もしかして色々注文付けるからブラックリストか？
若干恐縮する俺。

すると店長が俺の方に小声で…
「いらっしゃい。今度から彼を指名して。
ラインとかデザインカットが得意なスタッフだから。
ホントは指名制とかないけど(笑)」

指指す方を見ると前にライン入れてくれた人が笑って会釈。

こんなことってあるんだね～。

いつもより友達みたいに会話が深くなったのは言うまでもない…。

さて…では友人の舞台見てきます☆

Ｍ－１

今、見てます。
ホント、シビアな世界だね。
ヤラセ一切なしだろうし、ＴＶ的な何かも別に感じない
貴重な番組だと思う。

売れている人も売れて無い人も
同じ土俵の上で同じ目で見られる死合いの場。

俺的にはキンコンに結構な期待してたけど・・・
「頭で漫才しててハートが付いて来なかった。」って
カウス師匠の言ってる事、マジで感じたよ。
努力をメチャメチャ感じるコンビだから悔しかったけどさ。
だからこその落とし穴にはまった気がするんだよね。

他のコンビが手を抜いてたわけじゃないよ勿論。
全てを含めて、自分の深いところまでネタを落としてたコンビが
見てて面白いなぁって思えた気がするんだよね。

芝居に通ずるね。会話劇だからさ。

余談ですが、知り合いがＭ－１の予選に出てた事もあって
ここに出る人達の頑張りを知ってるからさ・・・
漫才を見てるだけでジーンとしちまった。

こんなもんだ

「赤い糸」第三話冒頭。
俺がセリフと役をもらったシーンで始まる。

稽古帰りに友人からのメール。
「赤い糸見てるよ。ヨシ見つけたけど・・・セリフねぇじゃん。」

そっか・・・。

散々味わってきたから、慣れてんだよね。
本当にキャストに選ばれなければ、セリフやシーンのカットは覚悟の上。
でも、正直ショックだったな・・・
演技の評価もアクションの評価ももらった撮影だったから。
自分の評価は置いといてもね。

帰って友人の傷心飲み会＆忘年会に参加して
朝の７時まで飲みまくり、ドロドロとベットに潜り込んでたら
何かメラメラしてきたよ。「見てろよ！」って。

まだ役者修行中！自分の中で修行が大きな成果を生んだ時を
ホント見てろよ！！！

悔しくてイライラしながら気が付いたらアルコールの力で眠ってた。

起きて昨日のＯ，Ａを見た友人から沢山のメール。
「ヨシみっけ！最後、名前あったね。」

そっか・・・とりあえず俳優として認められ始めたんだ。
ちょっと前までは俳優としての仕事は多くしたって、記録には大して残りゃしなかった。
今の俺にゃ丁度いい場所だ。まだこんなもん。
今はまだこんなもん。でもこんなもんじゃ終わらない。

少し胸が踊っていた。

そして

その後友人のライブへ…
今の俺に彼女の音はどう響く？

卓上の理論

今日はバリバリの稽古でした。

ああだこうだと考える前に
とりあえずでもやってみろ！

確かにそうだ。
俺はいつも自分を納得させる理由を探す。
いいからやってみろよ！
って言われると何がいいんだよ！って考える俺がいる。

稽古場でマジ腹立った。
いつも腹立ってるから、呆れるぐらい腹立った。
まだそこにいんのか！

知識があろうが、ノートの上でわかっていようが
実際やらなきゃ意味はない！
ワイドショーを見て世の中を知り尽くした顔してる
似非コメンテーターみたいになってらぁ…。

笑え！憂い、叫び、泣け！

ただいま

最近更新出来なくてごめんね。
バタバタしてました。

朝起きて昨日の雨が連れてきた日の光に導かれ
冷静になれる呼吸を取り戻しました。
布団干して、掃除機かけて、換気して…
ぼぉ～っと今、青空を見上げています。
吸い込まれ、溶けていきそうな感覚が
妙に心地よいんだ…。

こんな静かな気分久しぶりだ。

嗚呼…寂しさだけが残るな(笑)

教育ってもん

気が付けば子供の為と教鞭を振るう手が
目的を離れ子供達を傷つけているだけの事がある。
人の親であれば誰しもが味わう自己嫌悪だと思う。
俺は人の親ではないけど、特殊な家庭環境の中でそれを良く味わう。
そして、味わっても抜け出せぬ大人の妙な意地をよく目にする。

俺の１０キロマラソンにチャリンコで付いて来る甥っ子。
その後の努力に感心した目を向ける。
そして、自ら努力の入り口に立ち、辛さに身を投じ、助けを求め、
散々傷つけた事もあった手を差し伸べる俺に笑顔で応える。
最初は出来なくて、諦めそうになりながら、
「最初から出来る奴はいないんだよ。おにいちゃんだって出来なかったんだ。」
その言葉を励みにやり続ける甥っ子・・・
「うおぉっ！」ついに出来る見込みを感じるところまで行ったんだ。

その達成感に真っ暗になった外で馬鹿騒ぎしながら
「な！努力すれば出来ねぇ事なんか無いんだぞ。」
自分にも言い聞かせるように甥っ子に何度も何度も教えてたよ。

子供はさ・・・楽しい事に敏感で、辛い事に目をそむける。
人間の本能がまだまだむき出しの状態に子供に
俺達はどう教えていき、どう育てていくのか。

この手で叩くのか・・・この手で支えるのか・・・
この喉で叫ぶのか・・・この喉で褒めるのか・・・
この目で睨むのか・・・この目で見守るのか・・・

子供たちは見てるよ。良いとこも悪いところも
大人が大人である以上、子供は俺等の心を見ようとはしない。
否、隠してるのは俺達な気がするけどね。

走り回って、１つの達成感に酔いしれながら
「おにいちゃんと風呂入る！」って大喜びの２人。
不思議だね・・・俺は良く叱る・・・でもすげぇ俺を好きって言ってくれる。
裸でバカみてぇに騒ぎながら、シャワーに隠れて涙が出た。

天才の始まり

努力の大切さを

褒める事で教える。

褒めれば褒めるほど
また褒めて欲しくて頑張る。

さっきまで出来なかった事が
ほら出来た☆

冬の俺

冷え性です…。
頼れる相棒です。

あちぃ！

ボビーに会ってきました☆
本当に感動！
見学にも関わらず沢山いただきました。

本当に何よりも刺激的で
何よりも夢に突き進んでる実感を得れる場所だったよ。

今、役者仲間のしょうごと語らいながら
良い感じの酒場で飲んでたけど…
ホントあちぃもんはあちぃね！

戦いながらも自信を持ってやれるかって
聞かれたらまだ引いてしまいそうな自分に悔しくて…

それを話してたら二人でうるうるしちまったよ。
マジ悔しい！

この感じ…ありがとう。

今から☆

俺の師匠☆
ボビーがＮＹから日本に来たもんで
そりゃー会いにいくっしょ☆
と言わんばかりに行ってきます☆

マジ久しぶりのボビーの空気感☆

楽しみ楽しみ！

役者仲間のしょうご待ちに
同じように苦しみながらも頑張ってる仲間と再会した☆

嬉しいね～(￣∀￣)
お互いに笑顔になれる仲間っつーのは☆

可愛いなぁ☆

来年小学生になるチビに
ランドセル買ってあげたんだ。
誕生日だからさ(￣∀￣)

しっかり演出して渡したら
マジはしゃいじゃって☆

もう…可愛いっ！

たまらんでした☆
素直に喜び、飛び跳ね、笑いまくって
時にカッコつけ、顔をキメて…

名優だね…子供はリアル…☆

あげた俺が感動した(笑)

怒

フリーと言う役者の立場で
めちゃめちゃ有り難い事に仕事をもらえるようになり、
今勉強してるリアリズムを少しでも試せる場が与えられた。

だからどんなに体がしんどくても
どんなに心が嫌がっても精一杯やるんだ。

でも今日は流石に駄目だったよ。
仕事をくれてる社長に怒りを露わにしてしまった。
夜勤明け寝ずに現場入り、
出番のよくわからないままダラダラと今。
終いにゃスタッフさんが普通に終わりを朝方と話す。

社長には夜勤の話もしてるし、
寝てない事だって伝わってるはず
でもこんなに終わりが遅いのも聞いてないし、
その状態で朝方とか言われて
笑ってＯＫを出せる奴はおかしくないかとさえ思う。

社長に「前もって言ってもらわないと！」
ってマジで素直に電話したんだ。
バイト先にだって迷惑かけるし、明日の予定にだって響く。
それを訴えてね…。
でも社長の言葉は明らかに

「役者魂でみんな頑張ってる訳だから…」

社長のこの言葉で怒りに深く入ったのを感じた。

寝ずに来て、いつ終わるのかわからなくたって
後に夜勤がまたあるから２日以上寝れない事実があったって
俺は役者だからって死ぬ気で頑張ってるんですよ。
周りに迷惑かけようと何だろうとやる覚悟はあるけど、
自分勝手な迷惑は極力かけたくない。人としてね。

全て伝えて現場に無理を言ってしまった。

少し反省。でも俺は役者魂はこれだとも思う。
俺は下っ端だからＮＯは言えない！とか
やりがいを感じない役に大した作りもできず
ただこなし、満足気に笑ってる派遣作業員的な態度。

見ててイラっとする。
俺は俺でいいんだよ。だから
自分100で現場に立つんだ！これからは。

まだ現場です。やりますよ。
受けた仕事は精一杯。

彼岸島撮影☆

寝ずに行きます彼岸島☆

洒落にならんぐらい眠い…。
歳だな…リアルに(笑)

やべぇ…。

ここ最近の稽古…。
俺にとって新たなステップになるものになってる。

間違いなく俺は前を見つめてんだ！
間違いなく俺は前に進んでんだ！

相手を受け入れると言葉は落ちていく。
深い深い真の自分に言葉はリアルに響く。
響いた言葉は感情を生み、
リアルな形で表に出て行く！

今日は欠片だけでも感じれた気がする。
堅く閉じた分厚い扉の大きく揺らぐ音が聞こえた。

目の前で見てた役者仲間のしょうごと
マックで余韻に浸ってます(笑)

ちょっと早めのＸ’ｍａｓ☆

今日は朝っぱらから友人宅へ☆
ミュージシャンである友人のレコーディングに立会ってました。
何でも、新曲はＲｏｃｋバンドらしからぬＸ’ｍａｓソングだから
是非聞いて欲しいと、そして出来ればアレンジに加わってほしいと・・・。

喜んで～♪
久しぶりに自分以外のレコーディング見たからさ☆ホント何か楽しかったなぁ。
ホント楽しんでたよ。っていうか悪ふざけしまくってただけのような（笑

アレンジ兼レコーディング作業が一段落して、
何故か話が俺の歌の事になって盛り上がっていたもんで
３０分だけ機材貸して！って言ってササッとバラードをレコーディングしてきた☆
せっかくクリスマスも近いし、スタジオに漂ってる空気も何だか暖かいからさ、
暖かいバラードを☆Ｒｏｃｋシンガーだった俺が何故かリスペクトしまくっている
Stevie Wonderの才能ビンビンな名曲「Ribbon in the sky」を歌った☆

http://red.zero.jp/artist.vl-o-lv.yoshi/stevie&yoshi5.wma

力強すぎる事は放っておいて（笑
ブログを見てくれてる皆さんにちょっと早いけどＸ’ｍａｓプレゼント☆
そのつもりで歌ったから楽しんでもらえたら嬉しいです☆
年越し前には削除しちゃうから美味しくいただいてくださいね♪

久々に良い機材で遊んだからホント気持ちよかった♪

さあ！明日は師匠であるボビーに久しぶりに会える日！！！
若きミュージシャンのメラメラ具合を良い刺激としてもらったから
俺も負けずメラメラしていきます！！！！

純進！

今日まで補助輪で自転車を乗ってた甥っ子が
補助輪無しでかなり乗りこなし始めた☆

わーわーハシャぎながら
褒めまくってる俺に自慢げに笑う。

純粋に前進の喜びを感じてるチビ…
いいなぁ…☆憧れさえ感じる。

うちの子一番☆

なんつってな(笑)親バカ有力(￣∀￣)

悪くは無い

今日も稽古だったよ。

「今出来る事を精一杯！出来ない事はとりあえず置いておく。」

俺の中で今週新たにテーマになったこれを強く意識して臨んだんだ。
結果・・・感情の爆発が今俺が出来るレベルで起こった・・・気がする。

気がするって言ったのは自覚が無いからで、
周りの反応や、つっちぃからのメールでそれを認識したっていうのが本音なんだ。

自分の中の負い目にまだまだ後ろ髪を引かれる。
世間を歩む上での癖にまだまだ足を掴まれてる。

でも、今日はそいつらが少し吹っ飛ぶぐらいの感情の噴火を体験出来た。
本当に大噴火すればきっと少しどころじゃないぐらい吹っ飛んだんだろうけど・・・
今の俺の精一杯・・・小噴火を感じる事が出来た。

良い！満足だ！！！

そんな事は決していえないけど・・・。

悪くは無い。

それが嬉しい。
悪くはないなら・・・続ける努力。

愛情

恋人のように扱うって言ったくせに…
前恋人…ポインセチアは枯れました。

茎の真ん中からいきなり腐りだし…
マジで嫌だったから花屋に原因聞いて
「病気だろう…」って言われてどうしようもなく
俺が見守る部屋で静かに葉を全て落とし
息絶えていきました。

今日、別の花屋いったんだけど
そこでポインセチアを育てたいって話したら
日本の気候では難しい花らしく…
今度はタフな俺好みの多年草
スミレちゃんを堆肥までこだわって
さらにはお家も選んで買ってきました。

ってかポインセチアちゃんにそこまでしてやらなかった
自分に途中腹立ったけどね…。

二代目ですが…
初代を胸に恋人のようにラブラブします☆

そうだ！

支配なんかしねぇよ！

この海で一番自由な奴が

海賊王だ。

・・・俺の大好きな漫画の最新巻での一説です。

海賊王っていうのはその漫画の中で絶対的な存在で、
未だ誰も到達出来ない絶対的地位の事なんだけど・・・
この言葉を見た時に、正直奮えた・・・。涙が溢れてね。

夢を持っている人はみんなそうだと思うんだけど、
不自由を強く感じてるんだよね。それはどんな形であれ・・・。
俺だったら
現場に行った時にまだまだ無名である事、
そして、自分の実力への負い目・・・。
思い通りに行かぬ鍛錬だってそうだ。
ホント何かを欲する人は色んな形で不自由を感じてると思う。
だからこそ努力をし続けるし、その努力さえも物足りないと感じて
必死に足掻いてみたりするんだよね。

今、この場所にいるからその目指しているものは神々しく見えてさ
その場所に俺よりも近い人を見ると、
「自由だなぁ・・・」なんて呟いてみちゃったりするんだよ。
今、この場所から見てるからね。

でも、こうやって色々考え込んじまう俺だから奥底ではわかってるんだよね。
俺が思っている本当の意味での自由っていうのは絶対無いって事をさ。
例えば、俺が今憧れ描いている夢に限り無く近付いて行ったとして
その頃には昔は見えなかった道が拓けて見えていたりすると思うんだ。
またそれを目指して試行錯誤して、足掻いて足掻いて足掻く訳だ。

何物にも縛られない自由な人間は世の中にはいやしない・・・。
不自由な中にい続けるからこそ自由を夢見れて・・・
そこに自由が存在する。

自由を目指し続けることこそ自由なんだ！俺はそう思う。

この漫画の好きなところは俺の内側でブスブスと燻ってる感情を
全く別の形だけど連想させ思い出させるからだ。

俺は胸を張って言うよ。自由を目指してる！
現場で自由な人間になりてぇ！友人との間でも自由な人間でありたい！
だからこそ、今凄まじい不自由の中で必死に自由に生きてる。

☆満足感☆

８連勤後の久しぶりの休み。
昨日オジャンになったレコーディングデータを再現すべく
夜勤明け、呼び出された友人宅から帰宅後すぐに録音開始☆

歌い続けること４時間ちょい・・・。

見事再現させました☆
ホント疲れた・・・。

でも満足感半端無いです。

無駄に甥っ子に絡んでます♪テンション高めで（笑
そして今は酒・・・☆酔うのも久しぶりだからたまらんです☆

昨日の夕方ぐらいはリアルにショックでイライラしてたけど、
そんなもんちょっとした満足感で吹っ飛ぶもんです。

痛い痛いと泣いていた子供に
小さなキャラメルをあげて「泣いてたら食べれないよ。」って声かけたら
泣き止んで、それを舐めながら「おいしいね。」って笑ってた。
人生ってそんなもんなのかもしれないね。

ずっとご褒美を欲してんだ。きっと。