言葉を音に!音を言葉に!
強い濁流で壊れてしまったピアノの中・・・
俺が俺のままで俺の言葉を音に!
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宮城県入りを果たし、張り切って気仙沼市を歩き出した俺。
景色は…田舎の町並み(^^
車通りの多さが増していく☆
歩いて一時間ぐらいかな。
目の前に止まった車から奥さんらしき女性に声をかけられた。
覗き込むと賑やかな車内☆他に旦那さんと子供達がいた☆
みんなで歓迎してくれて子供達は「日本一周?」って
一生懸命理解しようとしてくれた。
好奇心と感動を全面に出した奥さんとの会話。子供達はただ事じゃないと
読み取った様子で、これが何かしら思い出になってくれたら嬉しいと願った。
「この経験は本当に宝だね。」
勿論です!
凄い凄いと感激してくれた奥さん☆なんだか照れくさくかゆかった(笑)
凄いのは俺じゃない。ご時世を無視し、良心のままに助けてくれた
出逢ったみんなだから☆
ワイワイガヤガヤ賑やか家族のみんなも凄いんです。
本吉に着き、見送られ旅立つ。
頑張ってね~!
その言葉が本当に胸に響いた。
歩き出してすぐお昼ご飯を食べる。ブログを書きながら落ち着こうと
山に身を寄せ座り込んでいると…急展開です!
景色は…田舎の町並み(^^
車通りの多さが増していく☆
歩いて一時間ぐらいかな。
目の前に止まった車から奥さんらしき女性に声をかけられた。
覗き込むと賑やかな車内☆他に旦那さんと子供達がいた☆
みんなで歓迎してくれて子供達は「日本一周?」って
一生懸命理解しようとしてくれた。
好奇心と感動を全面に出した奥さんとの会話。子供達はただ事じゃないと
読み取った様子で、これが何かしら思い出になってくれたら嬉しいと願った。
「この経験は本当に宝だね。」
勿論です!
凄い凄いと感激してくれた奥さん☆なんだか照れくさくかゆかった(笑)
凄いのは俺じゃない。ご時世を無視し、良心のままに助けてくれた
出逢ったみんなだから☆
ワイワイガヤガヤ賑やか家族のみんなも凄いんです。
本吉に着き、見送られ旅立つ。
頑張ってね~!
その言葉が本当に胸に響いた。
歩き出してすぐお昼ご飯を食べる。ブログを書きながら落ち着こうと
山に身を寄せ座り込んでいると…急展開です!
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神社からまたひとつ峠を越えた辺り…突然後ろから声をかけられる☆
娘さんが運転する小さなバンに山形からお父さんお母さんが来て
買い物中だと言う中、わざわざ俺に時間を割いてくれたんだ。
何度もお礼を言う俺に「時間はあるから」と笑ってくれる
おっちゃんやおばちゃん。優しい暖か家族です。
沢山話しました。旅の目的や得たもの。
なんとも言えぬワイワイとした空間だった。
過ごした時間は本当にあっという間…。
でも本当にありがたく嬉しい時間だった。
宮城県の気仙沼市☆そこの魚市場で買い物するらしいのに
道を外れ45号沿いに下ろしてくれた。
私達にも貴重な体験だから。
面白い話をありがとう☆
そう言ってくれたのが救いです。
感謝と笑顔で手を振り別れた。
宮城県入り!何となく車も増え
都会に近付く感じがまた寂しさを膨らませる。
旅の後半戦もいよいよ後半だ。
娘さんが運転する小さなバンに山形からお父さんお母さんが来て
買い物中だと言う中、わざわざ俺に時間を割いてくれたんだ。
何度もお礼を言う俺に「時間はあるから」と笑ってくれる
おっちゃんやおばちゃん。優しい暖か家族です。
沢山話しました。旅の目的や得たもの。
なんとも言えぬワイワイとした空間だった。
過ごした時間は本当にあっという間…。
でも本当にありがたく嬉しい時間だった。
宮城県の気仙沼市☆そこの魚市場で買い物するらしいのに
道を外れ45号沿いに下ろしてくれた。
私達にも貴重な体験だから。
面白い話をありがとう☆
そう言ってくれたのが救いです。
感謝と笑顔で手を振り別れた。
宮城県入り!何となく車も増え
都会に近付く感じがまた寂しさを膨らませる。
旅の後半戦もいよいよ後半だ。
歩き始めて一時間ぐらい。峠が続きます。
ふと…山の中の神社に凄まじく目を惹かれた。足が止まり神社の名前を見て
山に続く階段を登らずにはいられなかった。
「月山神社(ゲツザン神社)」なんか良いっしょ?
階段を俺と一緒に黄色い鮮やかな蝶が登っていく…なんかすげー良い☆
中に入ってお参り。
すると…参拝者ノートなるものが賽銭箱にある☆
何となく今の心境や願いを書き綴り…気持ちが楽になったのを感じた。
うっし!一通り参拝を終え行こうとしたその時だ。
「ご苦労様☆」と後ろから声がした。振り向くとおっちゃんとおばちゃん。
神社の管理者らしく参拝する若者に凄く嬉しそうだ。
「呼ばれて来ました。」
そう話す俺に手厚く色々してくれた。神社の説明や、記念品、沢山の食べ物。
気を付けて☆といって手を振る優しい笑顔忘れません。
たまたまあの時間だったから会えた。
丁度神社に来たとこだったからね。
俺がノートにウダウダなんか書いてなきゃなかった出逢い。
少し興奮するような偶然です。感謝して進みます。
ふと…山の中の神社に凄まじく目を惹かれた。足が止まり神社の名前を見て
山に続く階段を登らずにはいられなかった。
「月山神社(ゲツザン神社)」なんか良いっしょ?
階段を俺と一緒に黄色い鮮やかな蝶が登っていく…なんかすげー良い☆
中に入ってお参り。
すると…参拝者ノートなるものが賽銭箱にある☆
何となく今の心境や願いを書き綴り…気持ちが楽になったのを感じた。
うっし!一通り参拝を終え行こうとしたその時だ。
「ご苦労様☆」と後ろから声がした。振り向くとおっちゃんとおばちゃん。
神社の管理者らしく参拝する若者に凄く嬉しそうだ。
「呼ばれて来ました。」
そう話す俺に手厚く色々してくれた。神社の説明や、記念品、沢山の食べ物。
気を付けて☆といって手を振る優しい笑顔忘れません。
たまたまあの時間だったから会えた。
丁度神社に来たとこだったからね。
俺がノートにウダウダなんか書いてなきゃなかった出逢い。
少し興奮するような偶然です。感謝して進みます。
観音様が目の前に佇む駐車場から
えげつない坂を上り上り…45号線へ☆
三陸海岸ってやつは…海沿いと言えどかなりの峠道で、
海沿いと言う事を忘れてしまう。
気が付けばすげー勢いで日は暮れてきてる。
やっぱり秋の日の短くなる様は旅人には厳しい。
何個目かの峠を越えたあたりで
フッと崖の上にある古びた鳥居に目が止まった。
小さな階段が鳥居に続き呼び止められたような気さえする。
登ってみっかな…。と荷物を下ろしたその時だ。
軽トラが俺の目の前に止まった。
鳥居でモタモタしてたからこそ出会ったおっちゃん☆
訛りがひどく言葉がわからない…久しぶりにマジわからない(笑)
「大船渡まで行くから乗れ」
と言っているらしかった。
もはや山の中に寝るしかないか…と暮れゆく空を見て覚悟してた俺には
救いの神だった。
そんな話をしたら
「熊出るぞ。熊も鹿もわんさといるんだから」
と言うような事を言って笑われた(^^)
「考えらんねぇな…」
終始こう話してたおっちゃん。大船渡を通り過ぎる。
え!?と思う俺に
「高田まで行くか?」と言う。
え!?地名がわからんから聞く俺に大船渡→高田→気仙沼だと教えてくれた。
とにかく流れるままに陸前高田市にやってきた。
そして道の駅に降ろしてもらった☆
家を遥かに通り過ぎてまでも
「拾っちまったから」
とここまで連れて来てくれたおっちゃん。
何度も何度もお礼を言った。
恥ずかしいから…と写真も寄せ書きもだめだったけど
「頑張ってね!」と最後俺の足をパン!と叩き、
「こんなパンパンになってまでやるか?」
と心配そうな笑顔を見せてくれたのが妙に嬉しかった。
地元で漁師をしているおっちゃん。
いつかまた会えたら嬉しいな。そん時は俺がダメダメな船に乗って
漁に出れたら良いな…なんてね。
ありがとうございました。
そして高田松原と言う道の駅。
裏にテント張ってラジオに備えます…ってかさみぃ!!
えげつない坂を上り上り…45号線へ☆
三陸海岸ってやつは…海沿いと言えどかなりの峠道で、
海沿いと言う事を忘れてしまう。
気が付けばすげー勢いで日は暮れてきてる。
やっぱり秋の日の短くなる様は旅人には厳しい。
何個目かの峠を越えたあたりで
フッと崖の上にある古びた鳥居に目が止まった。
小さな階段が鳥居に続き呼び止められたような気さえする。
登ってみっかな…。と荷物を下ろしたその時だ。
軽トラが俺の目の前に止まった。
鳥居でモタモタしてたからこそ出会ったおっちゃん☆
訛りがひどく言葉がわからない…久しぶりにマジわからない(笑)
「大船渡まで行くから乗れ」
と言っているらしかった。
もはや山の中に寝るしかないか…と暮れゆく空を見て覚悟してた俺には
救いの神だった。
そんな話をしたら
「熊出るぞ。熊も鹿もわんさといるんだから」
と言うような事を言って笑われた(^^)
「考えらんねぇな…」
終始こう話してたおっちゃん。大船渡を通り過ぎる。
え!?と思う俺に
「高田まで行くか?」と言う。
え!?地名がわからんから聞く俺に大船渡→高田→気仙沼だと教えてくれた。
とにかく流れるままに陸前高田市にやってきた。
そして道の駅に降ろしてもらった☆
家を遥かに通り過ぎてまでも
「拾っちまったから」
とここまで連れて来てくれたおっちゃん。
何度も何度もお礼を言った。
恥ずかしいから…と写真も寄せ書きもだめだったけど
「頑張ってね!」と最後俺の足をパン!と叩き、
「こんなパンパンになってまでやるか?」
と心配そうな笑顔を見せてくれたのが妙に嬉しかった。
地元で漁師をしているおっちゃん。
いつかまた会えたら嬉しいな。そん時は俺がダメダメな船に乗って
漁に出れたら良いな…なんてね。
ありがとうございました。
そして高田松原と言う道の駅。
裏にテント張ってラジオに備えます…ってかさみぃ!!
歩いてます。ブワァ歩いてます☆
しかし☆宮古湾綺麗だわぁ(^^)
三陸海岸のゴツゴツした感じに湾の良い感じの静さが相成ってさ☆
途中見とれたりした☆
浄土ヶ浜から歩き続けて…4時間。山田町までまだまだか…ってとこで
後ろからクラクション☆
「どうせ暇だし☆山田町ぐらいまで行きますよ。」
と言ってくれたおっちゃん。ガッチャンさん☆
仕事が休みでドライブ中に俺を見かけ、引き返して来てくれたらしい☆
感激!
たった四時間程度でも足は痛む…ダメージが蓄積してる後半戦だからこそ
乗せてもらった時の癒やしが良くわかる。
話も出来るしね(←寂しがり屋)
良く話す俺とあまり話が得意じゃないって言うガッチャンさん☆
でもすげぇ話しまくってくれたよね☆
楽だって言ってくれたから本当に嬉しかった。
気が付けばすぐに山田町。そして通り過ぎ、またすぐに岩手県釜石市。
どこまで言っても、どんなに過ごしても満足なんかない訳で…
それは前に進みたい訳ではなく…単純に別れたくないんだよね。
ガッチャンさんもそう思ってくれたんだね。
大きな観音様が海を見つめる釜石市☆
精一杯感謝を表し、手を振り、見えなくなるまで見送った。
寂しがり屋の俺と
ちょっと近い寂しさを纏うガッチャンさんに出逢えた奇跡に感謝し
俺はまだまだ歩きます。
しかし☆宮古湾綺麗だわぁ(^^)
三陸海岸のゴツゴツした感じに湾の良い感じの静さが相成ってさ☆
途中見とれたりした☆
浄土ヶ浜から歩き続けて…4時間。山田町までまだまだか…ってとこで
後ろからクラクション☆
「どうせ暇だし☆山田町ぐらいまで行きますよ。」
と言ってくれたおっちゃん。ガッチャンさん☆
仕事が休みでドライブ中に俺を見かけ、引き返して来てくれたらしい☆
感激!
たった四時間程度でも足は痛む…ダメージが蓄積してる後半戦だからこそ
乗せてもらった時の癒やしが良くわかる。
話も出来るしね(←寂しがり屋)
良く話す俺とあまり話が得意じゃないって言うガッチャンさん☆
でもすげぇ話しまくってくれたよね☆
楽だって言ってくれたから本当に嬉しかった。
気が付けばすぐに山田町。そして通り過ぎ、またすぐに岩手県釜石市。
どこまで言っても、どんなに過ごしても満足なんかない訳で…
それは前に進みたい訳ではなく…単純に別れたくないんだよね。
ガッチャンさんもそう思ってくれたんだね。
大きな観音様が海を見つめる釜石市☆
精一杯感謝を表し、手を振り、見えなくなるまで見送った。
寂しがり屋の俺と
ちょっと近い寂しさを纏うガッチャンさんに出逢えた奇跡に感謝し
俺はまだまだ歩きます。
昨日行った本州最東端の証明書を事務所でもらい
大洞のおっちゃんにいよいよお別れをする時がきた。
おっちゃん色々ありがとう。
すると一曲歌っていけ!
って☆仕事中なのに言ってくれる。
責任者にしっかり話を通したら大丈夫だからって紹介してくれて
駐車場の主の本間さんに了解を取った☆
そして一曲だけの限定ライブ☆
大洞のおっちゃんは仕事して60メートルは離れた場所にいる。
本間さんの横で静かに歌い始めた。すると…人が徐々に集まり…
静かに聞き始めた☆
歌い終わると目に映る人全てが拍手。すごかった。感激した。
「みんな聞き惚れてたぞ。」
嬉しそうな本間さん☆
遠くで笑いながらあいつはな☆って感じで話してる大洞のおっちゃん。
みんなが笑顔になった。
帰り際に本間さんがサイン書いてくれ。って言ってくれて
管理人の小屋に張ってくれた(笑)
また遊びに来ますからね。
そう言うと「必ずだぞ」と念押ししてくれた☆
さて…いよいよ大洞のおっちゃんとの別れ。
握手を固く交わし、再会と連絡を約束した。
「毎日じゃなくても良いから必ず連絡するんだよ。」
心配して再会を願う姿、何より今後の俺に期待してくれてる笑顔に
ホント力をもらったよ。
そして本州最東端の町、宮古をみんなに見送られ歩き始めた。
目指すは南。とにかく南へ☆
大洞のおっちゃんにいよいよお別れをする時がきた。
おっちゃん色々ありがとう。
すると一曲歌っていけ!
って☆仕事中なのに言ってくれる。
責任者にしっかり話を通したら大丈夫だからって紹介してくれて
駐車場の主の本間さんに了解を取った☆
そして一曲だけの限定ライブ☆
大洞のおっちゃんは仕事して60メートルは離れた場所にいる。
本間さんの横で静かに歌い始めた。すると…人が徐々に集まり…
静かに聞き始めた☆
歌い終わると目に映る人全てが拍手。すごかった。感激した。
「みんな聞き惚れてたぞ。」
嬉しそうな本間さん☆
遠くで笑いながらあいつはな☆って感じで話してる大洞のおっちゃん。
みんなが笑顔になった。
帰り際に本間さんがサイン書いてくれ。って言ってくれて
管理人の小屋に張ってくれた(笑)
また遊びに来ますからね。
そう言うと「必ずだぞ」と念押ししてくれた☆
さて…いよいよ大洞のおっちゃんとの別れ。
握手を固く交わし、再会と連絡を約束した。
「毎日じゃなくても良いから必ず連絡するんだよ。」
心配して再会を願う姿、何より今後の俺に期待してくれてる笑顔に
ホント力をもらったよ。
そして本州最東端の町、宮古をみんなに見送られ歩き始めた。
目指すは南。とにかく南へ☆
マスターが紹介してくれたおっちゃん☆
大洞(おおほら)さんと言います。
暗闇になり、途中で引き返すと思ってたらしく
灯りが見えホッとした頃、電話をしてくれて
行ったよ。ってあっけらかんと話す俺に驚き笑いながら
再会場所を指定してくれた。
夫婦さんと最後のドライブ。
俺は走り回った疲れでうつらうつら…
気が付いたら
「もう着いちゃうね…。」
誰からともなく別れを惜しむ。
大丈夫。これは始まりだから。
もはや言うまでもないよね。
加藤家も岩洞湖のマスター、ママもみんなも知り合えたのが第一歩。
これから歩む道をみんなで行けば良いんだ(^^)
バトンタッチ。
最近はこれが続いてるね。
夫婦さんから
「よろしくお願いします。」
大洞のおっちゃんから
「はい。大丈夫。気をつけてね。ありがとう☆」
強く握手してバイバイ。
別れはいつも始まりだ。だから悲しんで見失わないよその意味を☆
さておっちゃんち☆
すげぇ喜んでくれてます☆
縁や出逢いを大切だと話す大洞さん☆
嬉しいじゃんさ(^^)俺との出逢いを運命と話してくれるんだ。
だから今宵はハメを外して笑いながら飲んでます。
数時間前に初めましてなのに(笑)
不思議だよね。もはや俺と旅してる人には不思議な光景でもなくなったかな?
大洞のおっちゃんの過去の経歴とか…バンドマンだった話から盛り上がり
今2人で海外アーティストのライブビデオ見ながらああだこうだ言ってます。
夜は更けて…明日はまた旅立ち。
行くよ。全ての出逢い経験が糧だ☆
大洞(おおほら)さんと言います。
暗闇になり、途中で引き返すと思ってたらしく
灯りが見えホッとした頃、電話をしてくれて
行ったよ。ってあっけらかんと話す俺に驚き笑いながら
再会場所を指定してくれた。
夫婦さんと最後のドライブ。
俺は走り回った疲れでうつらうつら…
気が付いたら
「もう着いちゃうね…。」
誰からともなく別れを惜しむ。
大丈夫。これは始まりだから。
もはや言うまでもないよね。
加藤家も岩洞湖のマスター、ママもみんなも知り合えたのが第一歩。
これから歩む道をみんなで行けば良いんだ(^^)
バトンタッチ。
最近はこれが続いてるね。
夫婦さんから
「よろしくお願いします。」
大洞のおっちゃんから
「はい。大丈夫。気をつけてね。ありがとう☆」
強く握手してバイバイ。
別れはいつも始まりだ。だから悲しんで見失わないよその意味を☆
さておっちゃんち☆
すげぇ喜んでくれてます☆
縁や出逢いを大切だと話す大洞さん☆
嬉しいじゃんさ(^^)俺との出逢いを運命と話してくれるんだ。
だから今宵はハメを外して笑いながら飲んでます。
数時間前に初めましてなのに(笑)
不思議だよね。もはや俺と旅してる人には不思議な光景でもなくなったかな?
大洞のおっちゃんの過去の経歴とか…バンドマンだった話から盛り上がり
今2人で海外アーティストのライブビデオ見ながらああだこうだ言ってます。
夜は更けて…明日はまた旅立ち。
行くよ。全ての出逢い経験が糧だ☆
強烈な山道…4キロ。
やっぱり奥さんにはきつかったみたいだ。
ってか普通に暮らしてる人にはしんどいわな。
自然と距離は開き、声を掛け合いながらもいつしか声は届かなく。
すれ違う人からは「この先まだまだ長いですよ。」とか
「今行くの無謀ですよ。だから引き返しました。」とか
素晴らしくやる気が失せるナイスなアドバイスもあり
負けん気で突っ走ったよ。マジ文字通り走った。
崖と山に囲まれた強烈な山道をおよそ2キロ☆
そして誰もいない山道を抜け平らな海岸線に出て広がった景色。
真っ白なととがさき灯台。
ゴツゴツした磯に置かれた最東端の石碑。
誰もいない大地と広がる海から感じる自分というもの。
全てが俺に染み入った。叫ばずにはいられなかった。
力の限り叫んだ。誰もいない、いや誰を受け入れるでもなく
誰をも受け入れる海に叫んだ。
しばらく二人を待っても来ないから迫り来る夜に慌てて山に再び入った。
途中二人に会って、余りに凄いスピードで来る闇に逃げて
三人で下った。
闇闇闇…自分と言う人間ひとりではあまりに抱えきれない無限の闇…。
でも後ろからついて来てくれる誰かがいて
阿呆なことをしゃべりながらでも孤独でない事を実感する。
巨大な闇でさえもただの闇になるんだ。バケモノではなく闇。
切り裂けるただの闇に。
灯りが見え、安堵する三人。
人間とはそんなもんだ。
さて…それから…?
やっぱり奥さんにはきつかったみたいだ。
ってか普通に暮らしてる人にはしんどいわな。
自然と距離は開き、声を掛け合いながらもいつしか声は届かなく。
すれ違う人からは「この先まだまだ長いですよ。」とか
「今行くの無謀ですよ。だから引き返しました。」とか
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負けん気で突っ走ったよ。マジ文字通り走った。
崖と山に囲まれた強烈な山道をおよそ2キロ☆
そして誰もいない山道を抜け平らな海岸線に出て広がった景色。
真っ白なととがさき灯台。
ゴツゴツした磯に置かれた最東端の石碑。
誰もいない大地と広がる海から感じる自分というもの。
全てが俺に染み入った。叫ばずにはいられなかった。
力の限り叫んだ。誰もいない、いや誰を受け入れるでもなく
誰をも受け入れる海に叫んだ。
しばらく二人を待っても来ないから迫り来る夜に慌てて山に再び入った。
途中二人に会って、余りに凄いスピードで来る闇に逃げて
三人で下った。
闇闇闇…自分と言う人間ひとりではあまりに抱えきれない無限の闇…。
でも後ろからついて来てくれる誰かがいて
阿呆なことをしゃべりながらでも孤独でない事を実感する。
巨大な闇でさえもただの闇になるんだ。バケモノではなく闇。
切り裂けるただの闇に。
灯りが見え、安堵する三人。
人間とはそんなもんだ。
さて…それから…?
マスターが宮古に住んでる友人を紹介してくれて
とりあえずその人が働く浄土ヶ浜へ☆
浄土ヶ浜に着くとその人を探した☆すぐに見つかり話をする。
ホント快く「泊めてあげるよ」って笑顔で話してくれる気さくな人で
お世話になります☆と自己紹介をした。
「これから最東端に行くのでそれからでも合流出来ますか?」と話すと
これがすげぇ勢いで止められたんだ。
理由は簡単。暗くなったら山だから闇になるし。熊出るって事だ。
車じゃいけないから歩くしかないみたいだし。
かなり無謀と言われる。
でも三人で意地でもいきたい。だから今日じゃなきゃいけないんだ。
そんな気合いで話すとおっちゃんは仕方ないか。と案じてくれた。
日没が押し迫る中、浄土ヶ浜を文字通りダッシュで見て
本州最東端を目指す。すげぇ山道!ここを歩いて行くとしたら…と
かなり今の有り難さを感じ辿り着いた「とどがさき入口」
山だ(笑)ここからは歩き。
出会う人出会う人に行くなと止められつつ…
熊が出る山に三人で入って行った。
時刻は16時15分。日没まで1時間ぐらいか…。
どうなるかな…とにかく目的を果たす!それしかない。
とりあえずその人が働く浄土ヶ浜へ☆
浄土ヶ浜に着くとその人を探した☆すぐに見つかり話をする。
ホント快く「泊めてあげるよ」って笑顔で話してくれる気さくな人で
お世話になります☆と自己紹介をした。
「これから最東端に行くのでそれからでも合流出来ますか?」と話すと
これがすげぇ勢いで止められたんだ。
理由は簡単。暗くなったら山だから闇になるし。熊出るって事だ。
車じゃいけないから歩くしかないみたいだし。
かなり無謀と言われる。
でも三人で意地でもいきたい。だから今日じゃなきゃいけないんだ。
そんな気合いで話すとおっちゃんは仕方ないか。と案じてくれた。
日没が押し迫る中、浄土ヶ浜を文字通りダッシュで見て
本州最東端を目指す。すげぇ山道!ここを歩いて行くとしたら…と
かなり今の有り難さを感じ辿り着いた「とどがさき入口」
山だ(笑)ここからは歩き。
出会う人出会う人に行くなと止められつつ…
熊が出る山に三人で入って行った。
時刻は16時15分。日没まで1時間ぐらいか…。
どうなるかな…とにかく目的を果たす!それしかない。
夫婦さん達(実は11月から夫婦さんw)と辿り着いた
岩洞湖レストハウス☆
突然ギターを弾いて歌声でビックリさせようと企んでたものの…
マスターが外のよく見えるソフトクリーム売り場にいたから断念。
そこを突撃する事にした。
コンコンコン…窓を叩く。
「うおっ!え?どうした!?」
マジビックリしまくりのマスターに会いに来たよ~☆と伝える。
次はママ☆手を振ってただいま~☆
「あれ?幻か?」なんて信じられない様子。
パートのおばちゃん達もみんなワーワー大騒ぎ。
みんな気にしていてくれたみたいでホント我が家に帰ってきた気がした。
みんなの歓迎とサプライズの成功にテンションも上がったよ。
三人で行者みそラーメンを食べて、ワイワイ過ごした。
記念撮影したりこれから先の作戦会議をみんなでしたりして
ホントにお別れ。
「息子をお願いします。」
ママが言ってくれる。
お土産と沢山の愛情を持って目指すは本州最東端!
岩洞湖レストハウス☆
突然ギターを弾いて歌声でビックリさせようと企んでたものの…
マスターが外のよく見えるソフトクリーム売り場にいたから断念。
そこを突撃する事にした。
コンコンコン…窓を叩く。
「うおっ!え?どうした!?」
マジビックリしまくりのマスターに会いに来たよ~☆と伝える。
次はママ☆手を振ってただいま~☆
「あれ?幻か?」なんて信じられない様子。
パートのおばちゃん達もみんなワーワー大騒ぎ。
みんな気にしていてくれたみたいでホント我が家に帰ってきた気がした。
みんなの歓迎とサプライズの成功にテンションも上がったよ。
三人で行者みそラーメンを食べて、ワイワイ過ごした。
記念撮影したりこれから先の作戦会議をみんなでしたりして
ホントにお別れ。
「息子をお願いします。」
ママが言ってくれる。
お土産と沢山の愛情を持って目指すは本州最東端!
ブログ更新遅れました。
いや~昨日はまた素晴らしかったよ☆
夫婦さんとの待ち合わせ場所。
加藤さんちから荷物を運び出そうと、うんしょうんしょしてたら
「一緒に行こう。」と加藤のおっちゃん。
そんな…なんか付き合ってもらうの申し訳ないよ。って言う俺に
「ついでだから。」と話が弾んだ。
車の中で話し込みながら夫婦さんを待つ。
「賑やかで良い3日間だった。」
そう言ってくれたのがホントに嬉しかった。
そしてすぐに夫婦さんとの合流。加藤のおっちゃんとの別れが来た。
「またおいで。」
「みんなによろしく伝えてください。」
「ふーちゃんにも伝えておくよ。」
迎えに来てくれた奥さんによろしくね…と言いおっちゃんは去って言った。
ホントに良い人だ。見送りながらまた動き出す旅に気合いを入れた。
さて…夫婦さんち☆
壮行会をしてくれたよ。鍋を囲みながらワイワイ話し込み、飲みまくる。
不思議な縁の話から、旅の思い出。人生的な話をしたと思ったら
リアルな恋愛の話(笑)
あんなことやこんなこと話しまくった
腹を割って話す事が出来る仲になれている事実に
嬉しくてテンションも上がったよ。
人生を歩んで行く中で他人ってやつぁああだこうだ言いたがるだろう。
ついついそればかりを気にして自分の選択肢を狭めちまうのが人だ。
この道を行けばどうなるか…他人はああだこうだ言うだろうが、
それは他人だからに過ぎない。他人の口は限り無く自由で無責任だからね。
この道を言って行き止まれば「そらみろ」と言う。
街に出たら「へぇ~街に出たかぃ。」と感心してみたりする。
選択肢はいくつもある。
夢、目指すもんはひとつでも道はひとつじゃない。
さて、そんな話をしながら家の中に転がってた
リアルなドラゴンボールに願いを込めて、宴は夜中3時半まで続いた(笑)
気が付いたら爆睡です( ̄∀ ̄)
そして朝☆今日は本州最東端のとどがさきを目指します。
夫婦さんがわざわざ俺に付き合ってくれるのです(T_T)
嬉しい…。
いや~昨日はまた素晴らしかったよ☆
夫婦さんとの待ち合わせ場所。
加藤さんちから荷物を運び出そうと、うんしょうんしょしてたら
「一緒に行こう。」と加藤のおっちゃん。
そんな…なんか付き合ってもらうの申し訳ないよ。って言う俺に
「ついでだから。」と話が弾んだ。
車の中で話し込みながら夫婦さんを待つ。
「賑やかで良い3日間だった。」
そう言ってくれたのがホントに嬉しかった。
そしてすぐに夫婦さんとの合流。加藤のおっちゃんとの別れが来た。
「またおいで。」
「みんなによろしく伝えてください。」
「ふーちゃんにも伝えておくよ。」
迎えに来てくれた奥さんによろしくね…と言いおっちゃんは去って言った。
ホントに良い人だ。見送りながらまた動き出す旅に気合いを入れた。
さて…夫婦さんち☆
壮行会をしてくれたよ。鍋を囲みながらワイワイ話し込み、飲みまくる。
不思議な縁の話から、旅の思い出。人生的な話をしたと思ったら
リアルな恋愛の話(笑)
あんなことやこんなこと話しまくった
腹を割って話す事が出来る仲になれている事実に
嬉しくてテンションも上がったよ。
人生を歩んで行く中で他人ってやつぁああだこうだ言いたがるだろう。
ついついそればかりを気にして自分の選択肢を狭めちまうのが人だ。
この道を行けばどうなるか…他人はああだこうだ言うだろうが、
それは他人だからに過ぎない。他人の口は限り無く自由で無責任だからね。
この道を言って行き止まれば「そらみろ」と言う。
街に出たら「へぇ~街に出たかぃ。」と感心してみたりする。
選択肢はいくつもある。
夢、目指すもんはひとつでも道はひとつじゃない。
さて、そんな話をしながら家の中に転がってた
リアルなドラゴンボールに願いを込めて、宴は夜中3時半まで続いた(笑)
気が付いたら爆睡です( ̄∀ ̄)
そして朝☆今日は本州最東端のとどがさきを目指します。
夫婦さんがわざわざ俺に付き合ってくれるのです(T_T)
嬉しい…。
裁判所前にあるのは石割桜☆
そのまま、石を割って出てきたと言われております。
そしてプラプラしてると気になる看板☆
500羅漢だって☆
羅漢像が500体ある圧巻の観音堂。
神聖な気持ちでお参りが出来た。
今までの良縁の感謝と、これからの旅の更なる飛躍を願って後にする。
そして更に走り出すと…「鬼の手形」なる看板☆
惹かれるままに行くと住宅街のど真ん中に
何とも寂しい神社、三ツ石神社があった。
だけどその寂しさと裏腹に見る者の目を惹く物があった☆
それは巨大な三つの岩。
その神社に伝わる伝説にゃ何とも興味深いもんがあったよ。
岩手県の名前の由来だってさ(^^)この神社が由来だったんだ。
昔、この付近で暴れていた鬼を神様がこの三つの石に縛り付け懲らしめた。
もう二度悪さをしない。二度とこの地には近寄らないと約束した鬼は
約束にとこの石に手形を残し去った。
それから岩手と言う地名になったらしい。
にしても残された手形…。
本物じゃないにしろ…不気味ではあります(-"-;)
さ☆そろそろ加藤家に帰って旅立ちの準備しようかな☆
そのまま、石を割って出てきたと言われております。
そしてプラプラしてると気になる看板☆
500羅漢だって☆
羅漢像が500体ある圧巻の観音堂。
神聖な気持ちでお参りが出来た。
今までの良縁の感謝と、これからの旅の更なる飛躍を願って後にする。
そして更に走り出すと…「鬼の手形」なる看板☆
惹かれるままに行くと住宅街のど真ん中に
何とも寂しい神社、三ツ石神社があった。
だけどその寂しさと裏腹に見る者の目を惹く物があった☆
それは巨大な三つの岩。
その神社に伝わる伝説にゃ何とも興味深いもんがあったよ。
岩手県の名前の由来だってさ(^^)この神社が由来だったんだ。
昔、この付近で暴れていた鬼を神様がこの三つの石に縛り付け懲らしめた。
もう二度悪さをしない。二度とこの地には近寄らないと約束した鬼は
約束にとこの石に手形を残し去った。
それから岩手と言う地名になったらしい。
にしても残された手形…。
本物じゃないにしろ…不気味ではあります(-"-;)
さ☆そろそろ加藤家に帰って旅立ちの準備しようかな☆
加藤さん一家みんなが出掛け…
俺はふーちゃん達を送りに行った加藤のおっちゃんを待つ。
最後の挨拶をどうしてもしたかったからね。
そして、おっちゃんが帰ってきた☆
おっちゃんは俺に南部せんべいを買ってきてくれた。
俺が出発しててもおかしくないのに…きっといると思っててくれたのか…
たまたまかな…それでもホントに嬉しくて
今までを凄く良くしてくれた感謝を伝え旅立った。
と言ってもチャリを借りて観光するから荷物置かせてもらってんだけど(笑)
「また必ず来てね。」
と言ってくれるのがホントに嬉しい。
夕方荷物取りに来る時…逢えるかわからないからしっかり別れを告げた。
さて☆観光☆と言ってもじゃじゃ麺以外目的がない(笑)
しかもそのじゃじゃ麺はふーちゃんママがお昼一緒してくれると言うし…
とにかく迷わないようにふらふらした☆
特に何もなくお昼☆
待ち合わせ場所に行き、数時間振りの再会(笑)
白龍(パイロン)と言う
盛岡じゃじゃ麺発祥の店に行った☆
マジ売れまくりの名店らしく並んでる。盛岡来てじゃじゃ麺食べるなら
絶対この店じゃなきゃいかんぐらいの店らしい☆
うどんの様な麺に刻みネギときゅうり、そして秘伝の味噌☆
全てをごちゃごちゃに混ぜて食べるのがじゃじゃ麺☆
これが一癖あり…最初は「ん?」なんだけど…
食べるうちに「あ!美味い」と止まらなくなる。
お好みでラー油やら垂らして食べるとホント美味い☆
シメに汚れた器に
生卵を溶いて、茹で汁かけて、秘伝味噌をつけてもらって食べる。
これがまた美味い☆
流行ったのも良くわかる。ホント良い感じだった。
ママさんとまた再会を誓い別れる。ホント近いうちにまた☆
優しい笑顔で去っていった。
さて…じゃじゃ麺を食べた後…山口県での完全迷子の前例を恐れず(笑)
観光に出ます☆
まずは盛岡城跡☆石垣しか残ってないお城の中ではかなり綺麗だ☆
俺はふーちゃん達を送りに行った加藤のおっちゃんを待つ。
最後の挨拶をどうしてもしたかったからね。
そして、おっちゃんが帰ってきた☆
おっちゃんは俺に南部せんべいを買ってきてくれた。
俺が出発しててもおかしくないのに…きっといると思っててくれたのか…
たまたまかな…それでもホントに嬉しくて
今までを凄く良くしてくれた感謝を伝え旅立った。
と言ってもチャリを借りて観光するから荷物置かせてもらってんだけど(笑)
「また必ず来てね。」
と言ってくれるのがホントに嬉しい。
夕方荷物取りに来る時…逢えるかわからないからしっかり別れを告げた。
さて☆観光☆と言ってもじゃじゃ麺以外目的がない(笑)
しかもそのじゃじゃ麺はふーちゃんママがお昼一緒してくれると言うし…
とにかく迷わないようにふらふらした☆
特に何もなくお昼☆
待ち合わせ場所に行き、数時間振りの再会(笑)
白龍(パイロン)と言う
盛岡じゃじゃ麺発祥の店に行った☆
マジ売れまくりの名店らしく並んでる。盛岡来てじゃじゃ麺食べるなら
絶対この店じゃなきゃいかんぐらいの店らしい☆
うどんの様な麺に刻みネギときゅうり、そして秘伝の味噌☆
全てをごちゃごちゃに混ぜて食べるのがじゃじゃ麺☆
これが一癖あり…最初は「ん?」なんだけど…
食べるうちに「あ!美味い」と止まらなくなる。
お好みでラー油やら垂らして食べるとホント美味い☆
シメに汚れた器に
生卵を溶いて、茹で汁かけて、秘伝味噌をつけてもらって食べる。
これがまた美味い☆
流行ったのも良くわかる。ホント良い感じだった。
ママさんとまた再会を誓い別れる。ホント近いうちにまた☆
優しい笑顔で去っていった。
さて…じゃじゃ麺を食べた後…山口県での完全迷子の前例を恐れず(笑)
観光に出ます☆
まずは盛岡城跡☆石垣しか残ってないお城の中ではかなり綺麗だ☆
回転ずしを手を繋ぎながら後にして…
帰宅後、更に更にの送別会☆
ふーちゃんと遊びながらシャンパンで乾杯☆
ひょんなきっかけの出逢いにホント感謝した。
記念撮影したりなんかして…ルンルンな中ふーちゃんママからのリクエスト☆
ふーちゃんの誕生日(12月26日)の為にバースデーソングを歌って欲しい!
感謝を込めて歌えるチャンスにやる気ビンビン☆
急遽ギターを抱えミニミニライブをした☆
初日のようにふーちゃんは真横にキーボードでスタンバイ。
ジョイントライブでハッピーバースデーを歌った☆
息の合った2人のライブをしっかりママさんがビデオに収録し…
3歳の祝いの日に見ようね~☆と言ってくれた。
「また近いうちに来て下さいね。」
「岩洞湖に来る際はうちにも☆」
「お兄ちゃんまた来てね。」
様々な言葉で俺を送ってくれた。また会いたいと思ってもらえる事…
それはホントにこの出逢いが運命だった証拠だと俺は勝手に思ったりする。
出逢わせてくれたレストハウスのマスターやママ。
更に遡れば青森県八戸市の原田のおっちゃん。
を紹介してくれた岡山のしもふり亭。
全て全てに感謝するのでした。
歯磨きやトイレ、二階に上がったり…俺の姿が見えなくなる旅に
「帰っちゃった?」
とママやおばちゃん(おばあちゃん)に聞いているふーちゃん。
大切なふーちゃんの御守りを俺にくれた☆
ポケモンとかそう言うもんがチビちゃんにはどう言うもんか…
小さな子を持つ叔父としてはすげぇわかるだけにホント嬉しかった☆
ふーちゃんありがとう(^^)
お兄ちゃんきっとまた帰ってくるからね☆
そん時はまた遊ぼうね☆
ワイワイ賑やかな送別会は子供の持つエンドレスなテンションのまま
終わり、俺は明日に備えておやすみさせてもらうのでした☆
ビデオがプレゼントになるかなぁ☆とニヤニヤした俺が
ふーちゃんからプレゼントもらってニヤニヤ☆そんな夜でした。
帰宅後、更に更にの送別会☆
ふーちゃんと遊びながらシャンパンで乾杯☆
ひょんなきっかけの出逢いにホント感謝した。
記念撮影したりなんかして…ルンルンな中ふーちゃんママからのリクエスト☆
ふーちゃんの誕生日(12月26日)の為にバースデーソングを歌って欲しい!
感謝を込めて歌えるチャンスにやる気ビンビン☆
急遽ギターを抱えミニミニライブをした☆
初日のようにふーちゃんは真横にキーボードでスタンバイ。
ジョイントライブでハッピーバースデーを歌った☆
息の合った2人のライブをしっかりママさんがビデオに収録し…
3歳の祝いの日に見ようね~☆と言ってくれた。
「また近いうちに来て下さいね。」
「岩洞湖に来る際はうちにも☆」
「お兄ちゃんまた来てね。」
様々な言葉で俺を送ってくれた。また会いたいと思ってもらえる事…
それはホントにこの出逢いが運命だった証拠だと俺は勝手に思ったりする。
出逢わせてくれたレストハウスのマスターやママ。
更に遡れば青森県八戸市の原田のおっちゃん。
を紹介してくれた岡山のしもふり亭。
全て全てに感謝するのでした。
歯磨きやトイレ、二階に上がったり…俺の姿が見えなくなる旅に
「帰っちゃった?」
とママやおばちゃん(おばあちゃん)に聞いているふーちゃん。
大切なふーちゃんの御守りを俺にくれた☆
ポケモンとかそう言うもんがチビちゃんにはどう言うもんか…
小さな子を持つ叔父としてはすげぇわかるだけにホント嬉しかった☆
ふーちゃんありがとう(^^)
お兄ちゃんきっとまた帰ってくるからね☆
そん時はまた遊ぼうね☆
ワイワイ賑やかな送別会は子供の持つエンドレスなテンションのまま
終わり、俺は明日に備えておやすみさせてもらうのでした☆
ビデオがプレゼントになるかなぁ☆とニヤニヤした俺が
ふーちゃんからプレゼントもらってニヤニヤ☆そんな夜でした。
台風が凄まじい力を爆発させ始めた中…
温泉から帰りうつらうつらしている俺と斎藤さん(笑)
それを何も言わず運転してくれる加藤のおっちゃん☆
厳禁にもたどり着いて起きる二人が連れて来られたのは…
盛岡冷麺で有名な名店☆
どっちの料理ショー出たらしいよ(^^)
激辛という最強の辛さを頼んだ俺…食後飲んだコーヒーの味もわからん(笑)
でもマジうまでした☆
三人での時間も終わり…お世話になった斎藤さんに挨拶。
その後…
おっちゃんの趣味を見せてもらい…
「山田さんは筋が良いから…」と誉めていただいたり☆
おっちゃんも楽しんでくれたんだと…実感したりした☆
それから☆みんなで回転ずし☆
ふーちゃんはホントすっかりなついてくれてて…
手を繋いで寿司屋まで(^^)ルンルンです☆
別れが来るってのが何とも寂しい…。俺が寂しいんだよなホント。
送別会は色んな方から色んな形で続きます。
ありがとうみんな☆
温泉から帰りうつらうつらしている俺と斎藤さん(笑)
それを何も言わず運転してくれる加藤のおっちゃん☆
厳禁にもたどり着いて起きる二人が連れて来られたのは…
盛岡冷麺で有名な名店☆
どっちの料理ショー出たらしいよ(^^)
激辛という最強の辛さを頼んだ俺…食後飲んだコーヒーの味もわからん(笑)
でもマジうまでした☆
三人での時間も終わり…お世話になった斎藤さんに挨拶。
その後…
おっちゃんの趣味を見せてもらい…
「山田さんは筋が良いから…」と誉めていただいたり☆
おっちゃんも楽しんでくれたんだと…実感したりした☆
それから☆みんなで回転ずし☆
ふーちゃんはホントすっかりなついてくれてて…
手を繋いで寿司屋まで(^^)ルンルンです☆
別れが来るってのが何とも寂しい…。俺が寂しいんだよなホント。
送別会は色んな方から色んな形で続きます。
ありがとうみんな☆
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プロフィール
HN:
YOSHIAKI YAMADA
年齢:
41
HP:
性別:
男性
誕生日:
1983/09/01
職業:
シンガーソングライター、冒険家、俳優
趣味:
新しい居場所探し、冒険、掃除、映画鑑賞、音楽鑑賞、酒
自己紹介:
「自分の為に人の為」
その言葉を2009年の
弾き語りしながら無一文での人生をかけた
日本一周の旅の終点で心の中に見つけ、
その真意を人に伝えています。
歌で、それこそトークで、
笑いと涙をお届けしながら活動中☆
時に講演、時にダンサー、時にボイストレーナー
時にシンガーソングライター・・・
その実態は・・・(笑)
HPにてブログほぼ毎日更新中!
更にはオリジナルの楽曲が
無料で聴けます☆
中国に伝わる神、蛟竜は・・・
雲雨を得ると無敵の力を発揮するという。
ならば雲雨を得られぬ時はどうしているのだろうか?
きっと、その手を伸ばしているのではなかろうか。
現状から脱する為にその手を伸ばしているだろう。
蛟竜が無敵の力を得る為に足掻くように
僕等も足掻いているのかも知れないよ?
未だ見ぬ安らぎ、夢、希望を求めて・・・。
その言葉を2009年の
弾き語りしながら無一文での人生をかけた
日本一周の旅の終点で心の中に見つけ、
その真意を人に伝えています。
歌で、それこそトークで、
笑いと涙をお届けしながら活動中☆
時に講演、時にダンサー、時にボイストレーナー
時にシンガーソングライター・・・
その実態は・・・(笑)
HPにてブログほぼ毎日更新中!
更にはオリジナルの楽曲が
無料で聴けます☆
中国に伝わる神、蛟竜は・・・
雲雨を得ると無敵の力を発揮するという。
ならば雲雨を得られぬ時はどうしているのだろうか?
きっと、その手を伸ばしているのではなかろうか。
現状から脱する為にその手を伸ばしているだろう。
蛟竜が無敵の力を得る為に足掻くように
僕等も足掻いているのかも知れないよ?
未だ見ぬ安らぎ、夢、希望を求めて・・・。
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