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関東では有名だよね。小山遊園地のあった栃木県小山市☆
TVのロケによく使われるという巴川(うずまがわ)へ☆
日本情緒溢れるよい雰囲気の川だ☆
おっちゃんとニヤニヤしながら記念撮影し、
夕暮れ近付く太平山(おおひらさん)へ登って行った。
陸の松島と呼ばれるように、平らな土地に島のように点在する山。
すげぇ・・・思わず声がもれる。とりあえず夕陽がマジで綺麗!
山の上の本当に冷たい空気がまた妙に景色に合い
微妙な雲海が松島のあの島々を想像させてくれた。
おっちゃんと感動しながら帰りに太平山神社をお参り☆
100段以上は確実にある急な階段を
俺はスタスタおっちゃんはヘトヘト(笑)
二人でお参りして帰宅したのでした☆
陸の松島、帰りは栃木市内の夜景を一望出来たりして
これもまた知らなかった素敵な場所だった☆
仕事から帰ってきたおっちゃんの提案で
有名な結城紬を今も受け継ぎ守っている宮本勲さんのご夫婦を訪ねた☆
と言うのも勲さんと法師人のおっちゃんが幼なじみなんだって☆
こうしてお邪魔した宮本家☆
奥さんが主に織りを担当し、旦那さんが糸や染めをやってるらしい。
織ったもんも見せてもらったけど本当にすげー!
全て手作業とはとても思えない程、丈夫でしっかりしてて、綺麗だ。
三代保つと言われてる普段着に用いられた布で
着れば着るほど光沢が出て丈夫になるんだって☆
匠の技を見せてもらいつつ、その伝統を守る苦しみも知った。
なんせ着物を着るのが特別になってる今、需要がないと…
だから儲からないし…手間がある分
技を受け継いでくれる若手がいないというのがデカいらしい。
そんな話も聞いたけど決して暗くない、決して卑下に見ていない
良い夫婦さんでした☆
「お兄ちゃんが楽しみになるね。」
と話してくれた夫婦さんとおっちゃん☆なんか暖かい気持ちをもらいました。
感謝を告げて後にする俺に励ましの言葉をくれて笑顔で別れた。
さあ!おっちゃんと今日もお出掛け☆いざ!栃木県太平山へ☆
おはよう☆みんな元気にしてるかな?
世はインフルが流行ってますが俺は元気&のんきです。
さて・・・朝からトラブルの解決に全力疾走ですが
まあぶっちゃけサーバー(蔵)のトラブルなんぞ俺の範疇を超えとるもんで
ブログの会社の方に任せてるんだけどね。
夜までに解決してなかったら手を打たねばいかん。まいったまいった。
でもよくよく考えりゃ
今、このタイミングで法師人のおっちゃんの家にいるのは
相当な幸運なわけです☆
だって、ここにいなかったらこのトラブルにも気付かず
旅のまとめの時期も更にはゴールさえも
画像なしでお届けする事になってたもん。
それはないよね~。
ついてるついてる。
最後の最後まで何やらついてる俺です。
さて☆今日もいい天気☆
法師人のおっちゃんは朝から仕事で昼過ぎには帰ってくるって☆
それまでとりあえずのんびりのんびり☆
モーニングコーヒー飲みながらおばちゃんと話してます☆
のんきな朝です。
今後の予定です・・・。
現在俺の実家のある船橋までおそらく100キロ程度のとこにいます。
100無いかもしれん(笑)
まあ、俺のブログを見てくれてる人ならわかると思うけど
ストレートには帰りません。
千葉県も銚子から入り、九十九里や館山、木更津とか千葉、
とにかく回って帰ろうと思います。
我が故郷千葉も、他の県同様にしっかり感じて帰りたいからね☆
ってな訳で予定でした(予定ってほどのもんじゃないけどw)
このハイペースでの画像投稿により
ブログのサーバー(倉庫みたいなもん)がパンクしました。
偕楽園以降の画像がないのはそのせいです(-"-;)
今全力でどうにかしようとしちょります(T_T)
明日中には何とかする!
PCが借りれる法師人さんちにいるのはまた不幸中の幸いです。
だから待っててね~☆
ごめんねごめんね~☆
「日本を歩いてきたんだから…」
って事で筑波学園都市の中にある地理院に連れて行ってもらった☆
世界最古の地球儀があったり、日本や世界の古地図に触れたり
地図で3日間ぐらいしゃべれる俺には持って来いな場所なんだ☆
筑波万博の跡地とか知らないもんにも出会いながら向かう☆
風が冷たい…冬を感じるね…。
さて到着!おっちゃんやおばちゃんと入ってすぐの日本地図に飛び付く。
もう、行ってない県がないからね。説明だけで疲れるぐらい(笑)
今泊まっている結城市から千葉をみれば…近いのは一目瞭然。
半歩で着く(笑)
すげー道のりだった…と考え深い。
世界中の人達が何故から始まり、地図を作り始め、最初は想像。
だから宗教観や文化であまりに適当な地図になり
やがて技術から正確さを求め、有名な伊能忠敬なんか
17年かけて測量しながら日本を歩き、歩いた距離を合計すると
なんと40000キロだって!
地球一周と同じって言うから驚きだ。
そんな沢山の人達の苦労があり俺達が今地図を見てなんちゃらしてるってのは
本当に感じて損はないもんだ。
単純に不可能はないって感覚を持つにも良いじゃん☆
日本を周った実感とは別でこんなニヤニヤさせてもらいました☆
仲良し夫婦の法師人のおっちゃんおばちゃん☆
お付き合いありがとう(^O^)
さあ!夕焼けの筑波山を見に行ってきまーす☆
茨城県結城市まで二時間ぐらいの道のり。
父さん母さんが今回のロングドライブの為にと用意したカーナビが
残酷なぐらい正確に別れを表示する。母さんは泣いちゃうし俺も…ダメだ。
そんなこんなで探し回って法師人さん(ほうしとさん)の家に着いた☆
ピンポーン!押すと家の中がかなりバタバタしてガチャリ!
「賢明くん!わぁ~久しぶり!」
おばちゃんだ☆懐かしい!4ヶ月前の偶然からの互いに望み続けた再会。
出てきた途端にワアワア!俺も握手☆すると後ろから更にバタバタと
おっちゃん!
4ヶ月前に出逢って一瞬の関わりだと忘れてしまいそうなもんなのに
全く忘れてない。って懐かしい旧友に会う様で…嬉しかった。
岡山県から来た父さん母さんを紹介すると、わかってる。って感じで
家に招いてくれて父さん母さんと息子…初の法師人さんちにお邪魔しました☆
苦節三年。実は全て手作りで建てたという家。
そりゃー見事な作りにかなり三人でワーワーして。
お茶を飲みながら語らった。
お互いどういう出逢いだったか…とか盛り上がる父さん母さんと法師人家。
俺もよくよく考えたらかなり不思議な状況、
まあ福島県からかなり変なんだけど…本当にそれが嬉しくて話し続けた。
時間は残酷だ。法師人のおっちゃんやおばちゃんは父さん母さんも
泊まって行って欲しいと言ってくれたけど、そりゃ甘えられん場合もある。
でも一緒にいたいし、とにかく10時間以上かけて帰るんだし心配もある。
葛藤してるだけでも気が付けば時間は過ぎていく。
「歌っても良いですか?」
突然だったけど本当に父さん母さんに聞かせたかった。
俺が出来る最大級のお礼。
優しくて悲しくてありがたい時間だった。
せめてご飯を!と言う法師人さん。夜は更けすっかり日は隠れた。
心配する俺を心配してくれたんだよね☆一緒にご飯食べてついにお別れ。
「ダメだからね。母さん心配で…。」
わかってるよ。父さん母さんわかってる。ごめんね。
ありがとう。泣かずに別れられた。
でも車が曲がって見えなくなったら涙が出た。
あまりに呆気ないぐらい早く走り出した車。それさえ父さんの気遣いだと
わかりながら切なく…別れが痛い。
その後も法師人夫婦さんと話まくり…
岡山県のラーデック君の作った映画(PV的なやつ)を見ながら
旅の話をした。
宴のような夜は日付が変わっても続き…。旅の終わりの話から出発が決まった。
5日。法師人のおっちゃんが仕事休みになってから送ってあげると
言ってくれた日になりました。
この旅最後の寄り道☆出逢いから念願になった数々の寄り道の最後です。
しっかり互いの時間を共有し過ごさせていただきます!
水戸に行きたかったのは他でもない
日本三名園のひとつ偕楽園がそこにあるからだ☆
岡山県にある後楽園。
石川県にある兼六園。
そして最後が茨城県の偕楽園。
これで制覇!って訳☆
三名園の中で限りなく庶民的な作りになっているらしい偕楽園…
だからかな?入場料とかがいらない。
不思議なぐらいただの公園状態になってんだ。
そうだもんで園内を郵便屋さんが通る不思議な光景が見れる(笑)
凄まじく落ち着いた空気が奥に行けば行く程に広がり居心地は悪くない。
好文亭って見所のひとつに着くとまたああだこうだとハシャぎ回る。
「立ち入るなと書いてあるから座りながら入りゃ良い」
とか父さんが言いそうな事がすげーわかるようになってきた(笑)
名園の空気もしっかり味わいながらもやっぱり父さん母さんとの時間が
凄まじく貴重で、遊びも真剣に遊んでた☆
そして、偕楽園の土産物屋でご飯を食べてまたまたワイワイとする☆
写真撮りあったり、父さんの変な習慣に笑ったりしてね(^^)
「今日結城市まで行こう!」
外の寒さは半端ないし、路上になんか捨てれない。って
母さんの心配から出た一言。
父さんは俺の旅だから…と、
更には周りの見てる人が俺に不信感を抱くのでは?と心配さえ口にはしない。
その二人の気持ちがありがたく、痛いぐらいわかるから
結城市まで連れて行ってもらう事にした☆
結城で会いたいと言っていた岐阜県は白川郷で出逢った
法師人さんに電話し了解を得て一路、父さん母さんと更なるドライブ☆
一緒にいれる時間が増えた☆
家じゃ力いっぱい歌えないだろう…と言う遠藤のおっちゃんの話で
海の近い大きな公園で休日を楽しんでる沢山の親子連れがいる中、
ドカァンとライブやらせてもらった☆
日本を一周もしてくれば歌ってあげたい歌が沢山出来る。
沢山の子供達や動物、大人達が集まる中、それを気にしながらも
一生懸命目の前の家族に歌った。
口ずさみ考える人、目をつぶって聞き入る人、賑やかに暴れる人。
全ての人が俺が日本中で出逢い大事に抱えて持って帰ってきた宝物。
お互いにみんながそう思えてる…そうでなきゃ集まりゃしないもん☆
実感してたらニヤニヤし続けて歌ってた。
ライブが終わり帰宅☆
お互いの再会を改めて祝い飲みまくり騒いだ。
ラジオ放送もそのまま出て、完全にジャック(笑)
こんな奇跡あるんだよ(^O^)ってラジオで話したかったんだ。
そして別れ…淳君ファミリーには普通の平日が待ってる訳で…
今までいてくれた自体がかなりありがたいんだもん。何も言えんさ☆
ただ…ありがとう。
みんなの顔見てたらブワァって涙が溢れた。
ありがとう。ありがとう。
もうそれだけ。
三重県に向けて帰って行った家族。
遠藤のおっちゃんおばちゃんに、バタバタさせてしまった事を謝り、
二階で父さん母さんと話してた。
とにかく俺は何かを感じてるだけ、そこに感謝だけのはずなのに
何かを背負い始めてた。そんな荷がおりたし改めてみんなに感謝してる。
そんな話をしてた。
気が付いたら朝が来て、気が付いたら今だ。
雨の予報は外れたか?外は静かだ。
今日は遠藤夫妻さん…父さん母さんとの別れ…嫌だな…。
茨城県に入るよ。
すげー嬉しかったよ。ホント上手く言えないけど有り難くて☆
車を走らせ、涼子ちゃんが乗りたい特急が来る泉駅へ☆
すぐ列車が来るって言うんで慌てて車を降りて行ったけど…本人スタスタ
ゆっくり歩いてるし、俺もそんな感じ、慌てずとも確かに間に合った(笑)
改札前で固く握手を交わし別れが来た。
また!と言ってくれる涼子ちゃん☆間違いなく「また」だよ。
絶対に。小さな言葉なのにホント嬉しかったのを覚えてる。
ホームから去っていく電車までしっかり見送り別れた。
妙に気の抜けた感じがした。
旅もこの辺まで来て自分のわからん感覚にも出会っている。
当たり前だけどね。
美空ひばりの「みだれ髪」で有名な塩屋崎に行かないか?と
遠藤のおっちゃんに誘われ、それは是非!と連れて行ってもらった。
車で小一時間。キレイな海の景色を見ながらたどり着いたのは
真っ白な灯台を見上げる絶壁の真下。
石碑があり、みだれ髪が流れ続けている。
観光客になりながらパシャパシャとカメラを握りしめる。
灯台に向かって伸びるワクワクするような階段をズァーッと登って行く。
おっちゃんやおばちゃんみんながズイズイ一生懸命登ってくる姿を見ながら
俺も俺でホイホイ登っていく。
高い丘の上にある高い灯台。中に入ると螺旋階段で灯台から突き出した
見張り台的なとこにでる。水平線に感激してたあの頃…
漠然と大きな大地や海は大きなものでしかなく…
今すぐ日本一周を終えれそうなとこまで来た今は、何か身近な感覚がした。
千葉県はあっちか…
そう陸と海の間を見ながら何か泣けた。帰りに資料館があり
母さんと日本地図を見て足跡を辿った。なんだったんじゃろ…。
旅は長くも短かったような…しんどくも…楽しい…
ジェットコースターのようだった。
ジーンとし、色々考えながら塩屋崎を後にした。
帰りの土産物屋で母さんが買ってくれた携帯ストラップ。
心が嬉しい。
サッと対応したりして…
それから涼子ちゃんを送る前に観光地に行こうと☆
ヴィ~ンと石炭化石館へ…遠藤のおっちゃんがマジお勧めでね☆
しかし…
休館日(笑)
それに途方に暮れてるおっちゃんおばちゃんに…
そんな状況に出くわすのも珍しいとテンション上がる俺や涼子ちゃん☆
気を取り直して国宝の白水神社に行ってもらえることになった☆
行ってみて初めて知ったんだけど、富山でわかった俺の神様。
阿弥陀如来を祀っている神社でなんかそれを聞くと妙に不思議☆
何か縁があるんかなぁって…ホント。
この旅の無事を願ったり、
涼子ちゃんと昔の建造物に話題を膨らませて
いつの間にやらみんなはいないし…って阿弥陀堂を出た。
この御堂が国宝な訳ね☆
日本中を見て来て国宝と呼ばれるもんをあまりに知らん事にも驚く。
国宝だらけの日本は宝島みたいなもんだな。
俺は足を引きずり…父さんは寝てる。
「寝てないよ~」みたいな顔してたけど寝てた(笑)
そりゃあ疲れてるもん。
遠藤のおっちゃんは道を間違え、何かダメダメな三人は帰宅(^^)
帰宅するとお鍋とかが用意されていて宴が始まった。
鍋には俺と清水家が出会うキッカケになった岡山の牡蠣がタップリ☆
更にはこっちでしか食べれない「めひかり」の焼いたやつと天ぷら☆
後はビール☆( ̄∀ ̄)
感激してしまう。みんなが俺の為にって優しくしてくれるんだ。
俺だけの為じゃなくたって良いんだ、とにかく心が嬉しい。
ではでは!と歌い出す。清水家と遠藤家のみんなへの感謝と
改めての自己紹介も兼ねてね☆
最初に試しに歌おうかと思った曲はダメダメで…気を取り直して一曲目!
勿論☆清水家の家歌( ̄∀ ̄)
「ひとつだけ」
を歌った。父さんが感激して泣いてるのが見えた。
やっぱり俺はこんな形でしか心を伝え切れないのかもしれない。
でもみんなの顔を見て伝わってる幸せに酔いしれた。
今日は清水家のみんなが来た事で日本中が繋がった。
まあ冷やかしみたいな感じだけど(笑)
まずは長崎県の崎戸にいる川添のお父ちゃん。
実は遠藤のおっちゃんや清水の父さんと仕事の同僚でね☆
驚かせたった( ̄∀ ̄)
次にはるな☆川添のお父ちゃんがナンパ(?)した福岡県の子☆
清水の父さんがワイワイ電話かけて羨ましがらせてた☆
興奮したはるなの言葉ひとつひとつが沁みて満足げな俺と父さん。
そして、ラーデック君夫妻☆
岡山県に住むもうすぐパパになるポーランドの人☆
地理がわからないから清水家の偉業より、俺と話せた事にワアワアしてた(笑)
更にメグ☆
はるなと出会い、メグが遊びにきてって事から仲良しの福岡県の子☆
すげー久しぶりに電話では話したんよな☆
マジテンション上がったろ?意味わからなくて(笑)
お互いに久しぶりの声に感激したね☆
最後に三重県の淳君ファミリー☆
ライブ中に乱入(笑)電話をスピーカーホンにして
まるで携帯が人のように喋る様に驚く原人の図だった(笑)
みんなで一緒に歌った俺の歌。
感動した。もうこれ以上何を望むのか…歌を伝えれたなら何もいらん。
旅の全てがここにあった。説明不要。頭は回転を止めた。
他にも会話に出てきただけでも日本各地。メールでも各地。
全てがここ福岡県いわき市に集結した感じだった。
ライブ中涙を流し喜んでくれた清水家のみんな。
感心する遠藤家のみんな。
最後には少し話が深くに行き過ぎて頓挫しかかったけど
みんながみんなピュアで暖かく素晴らしい場になった。
日本中にファミリーがいて、俺が何かしら残し、今ここでも残せている。
その事実が俺を強くさせる☆弱っちぃ俺にそれも魅力だと諭すんだ。
今日は涼子ちゃんが帰るって。残念だけど…ってか父さん母さんはいるの!?
それ凄くない?
とにかく涼子ちゃんと話そう☆(笑)
いやマジ目まぐるしい展開で頭麻痺ったんよ(T_T)
目をうるうるさせながら父さんや母さん涼子ちゃんの気持ちが嬉しい俺。
とにかく流れ流れて遠藤のおっちゃんが清水家のみんなとの再会に喜び
みんなを連れて行きたいと提案するとこに着いていく☆
アクアマリンふくしま☆
水族館です☆久しぶり~の水族館だし、
写真撮りまくりでハシャぐ涼子ちゃんや母さん☆
父さんは一睡もしてない身体を引きずりながら回る。
遠藤のおっちゃんやおばちゃんはそれを見守っている。
展示が難しい貴重な魚、魚の進化の過程や、魚に関する色々な科学。
面白い水族館だ☆ただ見てまわると言うより本当に勉強しながら行く感じ☆
珍プレーも沢山あった☆
いわき市の市魚。めひかりを探してて
めひかりだよ!
遠藤のおっちゃん。一生懸命いわしを指差してたり(笑)
俺や父さんは水のトンネルで魚を追いかけるあまりに水槽にゴンしたり(笑)
涼子ちゃんとお土産屋で盛り上がるあまりに迷子になったり(笑)
とにかく充実のアクアマリンでした☆いや、あそこは凄い☆
本気で眠そうな父さん母さんを気にしながら更に流れて
とりあえず…帰宅~☆
あ!途中、遠藤のおっちゃんが是非!食べさせたい!と
注文までしてくれた、「めひかり」って魚を買ってからね☆
って言うのもさ…すげーもう…意味がわからんぐらいで…。
朝起きたら
「お客様…お客様…」と俺のいる部屋に入ってくる人影三人。
もう…声で誰かわかるんだけど…意味がわからん!意味がわからんのよ!
岡山から清水家のみんなが来てるんです!
いや、確かに清水のおっちゃんの紹介で遠藤家にいるんだけど…
いや…そんなん関係なしに…距離…。ビビるわ。
混乱して意味わからん発言を沢山してる俺にみんな笑っているばかり。
涙が出るって…もう…(-"-;)
今まで沢山清水のおっちゃんが仕掛けてきたサプライズに参加出来なかった
涼子ちゃんもいるし!
「息子がお世話になってます」
って清水のおばちゃん。遠藤家に改めて挨拶してます。
遠藤のおっちゃんもおばちゃんも知ってて隠してたんさ( ̄∀ ̄)
それがまたニクいじゃんさ!
岡山から本当に来ました有り得ない三人です!
まあ実は今日1日見事バタバタしてる訳で…
ブログ書くのちょっと適当になるけど(笑)
蟹を昼に食ってます☆
謝る俺に優しいおっちゃんやおばちゃんが沁みる夜を過ごした。
車ってもんはすげー。俺が二時間以上かけた道を一瞬で帰ってしまう。
さて…今夜は色々話をした。
って言うのもゆっくりおばちゃんも含め、話するのは初めてだからだ。
念願の色々話せる機会って訳だ。
でも毎度俺は話する事にセオリーはない訳で、空気が話させる事だけを話すんだ。
でね…。全然普通に色々話してたし、
分かり合えてきて良い時間だったと思うんだけど、何か考えちまったんだ。
いや、実感としてふっとね。
おっちゃんがどうとかおばちゃんがどうとか全くなしでね。
俺の話…安全地帯を作りかけてる気がしたんだ。
俺が心地よいとこにみんなを連れて行っているような感覚。
全くないんだよ?そんな意識はね。ただ…なんとなく感じたんだ。
複雑な話なんだけどね。
鎧は脱いだ。
刀もいらん。
だけど…短刀だけは捨てれないようなね…。
う~ん…難しい…言葉が足らん。
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その言葉を2009年の
弾き語りしながら無一文での人生をかけた
日本一周の旅の終点で心の中に見つけ、
その真意を人に伝えています。
歌で、それこそトークで、
笑いと涙をお届けしながら活動中☆
時に講演、時にダンサー、時にボイストレーナー
時にシンガーソングライター・・・
その実態は・・・(笑)
HPにてブログほぼ毎日更新中!
更にはオリジナルの楽曲が
無料で聴けます☆
中国に伝わる神、蛟竜は・・・
雲雨を得ると無敵の力を発揮するという。
ならば雲雨を得られぬ時はどうしているのだろうか?
きっと、その手を伸ばしているのではなかろうか。
現状から脱する為にその手を伸ばしているだろう。
蛟竜が無敵の力を得る為に足掻くように
僕等も足掻いているのかも知れないよ?
未だ見ぬ安らぎ、夢、希望を求めて・・・。